2017年にインターンシップでMINTHに「一目惚れ」した時以來、この不思議な縁は今日まで続いています。私を支えてきましたのは、タフさと諦めない心です。入社當(dāng)初は仕事と生活の區(qū)分が明確だったのに、會社に長くいればいるほど、會社と家の境界線がますます曖昧になるように感じます。MINTHにいると、仕事が生活そのものになります。同僚は単に仕事仲間であるだけでなく、親友また家族となるからです。
意外だったのは、MINTHでは英語が頻繁に用いられるということでした。自分の仕事に英語は必要ではありませんが、會社がグローバル人材の育成に力を入れているため、英語のコンテストやイベントが頻繁に開催されます。私も必死で勉強して幾つの賞を得ることができました。
最初に大學(xué)から入職した時には自分の選択が間違いではなかったかという思いにとらわれることもありました。しかしこれは誰もが通る道で、しっかりと職場に踏みとどまるならば必ずその迷いがなくなる時が來ます。最後に皆さんに言いたいことは、あなたが熱愛するものを絶対に失わないように、ということです。それは忙しい生活のオアシスとなるからです。